越前市議会 2022-08-31 09月02日-02号
なお、単独道路維持改修事業、それと道路除雪対策事業につきましては増額比較しまして増額となったことから、総額で2億41万5,000円の減額となったものでございます。 続きまして、河川費でございます。
なお、単独道路維持改修事業、それと道路除雪対策事業につきましては増額比較しまして増額となったことから、総額で2億41万5,000円の減額となったものでございます。 続きまして、河川費でございます。
次に、歳出第8款土木費中、2項5目除雪対策費に計上された道路除雪対策事業における除雪オペレーター育成支援補助金について、委員からは、補助の対象者及び補助額についてただされました。
◆(吉田啓三君) 私のほうからは、予算書172ページ、道路除雪対策事業の中の174ページの除雪オペレータ育成支援補助金140万円について内容の説明をお願いします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 藤原建設部長。
議案第2号令和3年度越前市一般会計補正予算第9号につきましては、地方バス路線運行維持のための公共交通対策事業や除雪経費の増加に伴う道路除雪対策事業の増額のほか、国の補正予算に伴う橋梁維持改修事業やスポーツ施設整備等の事業費に必要額を計上するとともに、新型コロナウイルス感染症の影響により中止または縮小となった事業費や入札差金等の不用額の減額、後年度に備え、より強固な財政基盤とするため、財政調整基金や社会基盤整備基金
次に、歳出第8款土木費中、2項5目の除雪対策費に計上された道路除雪対策事業における除雪業務委託料について、委員からは、3年前の豪雪時に生じた問題は解決されたのか、また今年の除雪業務にどのように生かされたのかただされました。
主な内容としては、住宅支援事業や学校などの施設整備事業、道路、橋梁の維持改修事業、道路除雪対策事業などでございます。 次に、これらの事業を推進することは、市民の生命と財産を守るのみならず、経済社会活動を安全に営むことができる地域づくりを通じて、地域の経済成長にも資するものと考えているところでございます。 今後、全庁横断的な体制の下で、計画の着実な推進を図ってまいります。
161の説明のところの真ん中よりちょっと下ぐらいに、1、道路除雪対策事業1億5,017万7,000円になりますが、こちらの事業内容について教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 藤原建設部長。
議案第2号令和2年度越前市一般会計補正予算第15号につきましては、公共交通対策事業に5,197万4,000円、道路除雪対策事業に2億7万円、国の3次補正予算に伴う道路や施設整備費の前倒し、新型コロナウイルス感染症対策費を計上するとともに、財政調整基金や社会基盤整備基金、まちづくり事業基金への積立金11億7,977万1,000円を計上する一方、コロナ禍による事業中止や入札差金等による不用額の減額により
商工費では越前打刃物振興施設管理事業に556万8,000円を計上し、土木費では道路維持改修事業や道路除雪対策事業に3,840万円を計上いたしました。 教育費では、小学校給食事業や中学校給食事業などに296万6,000円を計上いたしました。 これらの財源といたしまして、国庫支出金81万円、県支出金829万9,000円、繰越金5,845万円、諸収入1,690万円を計上いたしました。
次に、歳出第8款土木費中、2項道路橋梁費、5目除雪対策費に計上された道路除雪対策事業について、委員からは、本年2月の大雪時の除雪に際し県や各業者と情報を共有する場はあったのか、また除雪体制についてはどのように協議がなされたのかをただされました。
議案第2号平成29年度越前市一般会計補正予算第7号につきましては、記録的な大寒波による大雪により道路除雪対策事業に3億6,520万円を計上するとともに、財政調整基金や社会基盤整備基金、まちづくり事業基金などへの積立金4億2,396万9,000円を計上する一方、国庫補助金の減額などによる事業費の減額や入札差金等による不用額の減額により補正額を4億1,436万7,000円の減額とし、補正後の予算総額を381
土木費では、道路除雪対策事業に所要額を計上する一方、補助道路整備事業などの減額により1億40万9,000円を減額し、教育費では文化センター施設管理事業などの減額により2,140万3,000円を減額いたしました。 諸支出金では、水道事業会計事業の負担金に780万円を計上いたしました。
土木費では、道路除雪対策事業に所要額を計上する一方、補助道路整備事業などの減額により1億5,572万円を減額いたしました。 教育費では、学習活動推進事業や外国人児童・生徒支援事業などに所要額を計上する一方、小学校施設耐震補強大規模改造事業などの減額により1,339万9,000円を減額いたしました。 諸支出金では、土地開発基金への繰出金に2億円を計上いたしました。
同じく除雪対策費に計上された道路除雪対策事業について、委員からは、降雪による国道8号や高速道路の通行どめについてどう認識しているか、ただされました。 理事者からは、主要幹線道路を初め生活道路に至るまで市民生活に影響を与えないように対応していく、また国道8号や高速道路が通行どめとなった場合、市内の幹線道路が迂回路として利用されることになるのでしっかりと対応していくとの答弁がなされました。
土木費では、道路除雪対策事業に所要額を計上する一方、補助道路整備事業などの減額により1億9,084万8,000円を減額いたしました。 教育費では、白山小学校屋内運動場改築事業や幼稚園施設営繕事業などに所要額を計上する一方、小学校施設耐震補強大規模改造事業などの減額により補正額を285万3,000円といたしました。 諸支出金では、水道事業会計事業の減額などにより20万円を減額いたしました。
それから次、道路除雪対策事業の4,400万円でございますけれども、この事業につきましては除雪機械の購入としまして凍結防止剤散布車1台、それからロータリー除雪車1台でございます。
国の補正予算を受け、平成24年度3月補正予算第7号において、弓道場整備事業や県営土地改良事業などを計上いたしましたが、これらに加え、道路維持改修事業、雪寒地域道路整備事業及び道路除雪対策事業も追加対象となったため、これらの事業に所要額を計上し、補正額を2億2,300万円とし、補正後の予算総額を330億9,750万円といたそうとするものであります。
土木費では、道路除雪対策事業や県営公園整備事業負担金などに所要額を計上する一方、補助道路整備事業などの減額により1,429万8,000円を減額いたしました。 教育費では、中学校施設営繕事業や弓道場整備事業などに所要額を計上する一方、国高小学校校舎改築事業などの減額により、補正額を2億3,602万6,000円といたしました。
この道路除雪対策事業の委託料ですが、当初の予算金額と出動回数を教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(嵐等君) 水上建設部長。 ◎建設部長(水上博美君) 除雪に関します委託料でございます。 平成23年度当初予算額におきましては5,147万8,000円でございます。出動回数は、全地域2回、それから山間部等の一部地域の出動を2回ということで算定をいたしております。
土木費では、道路除雪対策事業、県営街路整備事業負担金などに所要額を計上する一方、補助公園整備事業などの減額により、補正額を2億767万1,000円といたしました。 教育費では、耐震化率の改定に伴う財源確保のため、学校施設耐震化推進基金積立金などに所要額を計上する一方、岡本小学校校舎改築事業などの減額により、補正額を8,580万9,000円といたしました。